田切農産の取り組み

6次産業化の取り組み

地元企業、大学、行政と協力した6次産業の取り組み

移動販売、ホテルやイベントで朝市を開催しています
新商品、唐辛子ビネガー開発のために支援チームを作りました。
地元企業の内堀醸造と信州大、行政、田切農産が協力して新商品の研究と開発を行います。
地区内の農家に栽培を委託しトウガラシの産地化を目指します。
地域の農家に栽培の委託を行います。
苗、資材は田切農産が用意(販売後精算)支柱・ネットなどは貸出集荷前日に収穫し翌朝搬入出荷先には午前中に納入(鮮度維持)
直売所に野菜・ハーブ園を併設。
自分で収穫してもらい、はかり売りを基本としています。

レストランシェフとの情報交換から必要な野菜をチョイス。
朝採りで配達。